元塾講師の大学受験参考書レビュー(ただし理系科目のみ)

星の数ほどある問題集を経験に基づきながら片っ端から語っていくブログ

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管理

今回は小学生を主な対象にした話です。


中学受験というのは、徹底的にスケジュール管理をして子供にそれが当たり前だと思わせ、それこそ毎日塾に通わせ、ということになります。
管理をするのは親で、親は絶対的なのでそんなに逆らうこともありません。
塾側は何で管理するかというと、たくさんの宿題。

最初に断っておきます。
やはり宿題を出して、復習をしないと知識は身につきません。

それ以外に塾側にもメリットがあります。


まずはできる生徒だけを集めれる。
逆にいうと宿題のできない子は、クラスを落とすなり、例えば講師が怒ったり、親と話し合ったりして、出来ない子にします。
正確にはそういうレッテルを貼る的な。
そうすると塾としては、保護者の方に責められない。
できない子となっているので。
そういう子は辞めていく子もいますので合格率が上がる。
塾としてはセンスのない子はやめ、来年の入塾にもつながり評判も良くなるので一石二鳥。

そういう考えを第一においた塾はごく少数だと思います。
やはり宿題を出さないわけにはいかないでしょう。
もしかしたら無意識に塾側もそう思っているかもしれません。
誰だって非難をすすんで受けたくはないでしょうし。


これは特に小学生に限った話でもないです…。


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矢崎のセンター試験漢文必勝講義

漢文はまず1冊をやりきることが大切です。

矢崎のセンター試験漢文必勝講義―代々木ゼミ方式
矢崎 嘉

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権田地理B講義の実況中継―大学入試 (下)
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この本はセンター試験の漢文攻略ための問題集です。

理系の受験生は漢文、古文などに時間をかけたくないはずです。
なぜなら、理系科目の2次試験対策もしないといけないですし、
習うのに時間がかかる割りに漢文の占める得点は全得点の50点のみです。

この問題集はとても薄く、2週間もいらないくらいで1通り目を通すことが可能です。


目次
第一講『清史稿』
第二講『唐宋八家文』
第三講蘇洵『上欧陽内翰書』
第四講陸游『剣南詩稿』・良寛『草堂集』
第五講王維『王右丞集』
第六講『白香山詩集』
第七講劉向『説苑』
第八講『朱子文集』


漢文はやればできるとの言葉を聴いて私が独断で一冊選んだ本がこの本である。

もちろんこれ以外はしていません。

試験に強くなる化学Ⅰ・Ⅱ計算の考え方解き方(シグマベスト)

今日は少し日が開きましたが、化学の計算の問題集を紹介します。

最初に断っておきたいのですが…これは正直推薦するものではありません。
ただし、私個人の意見ですし、受験校レベルによっては十分なほど役に立つでしょう。

化学I・II計算の考え方解き方―試験に強くなる 化学I・II計算の考え方解き方―試験に強くなる
卜部 吉庸 (2005/03)
文英堂

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有機化学問題の解き方(旺文社)

受験生の方へ…
化学は得意でしょうか?

物理を選択しない受験生はいると思います。
生物を選択しないで化学、物理を理科2科目にして受験する人もいると思います。

ただし……化学を避けて受験したい、
となれば理系ではかなり稀ではないでしょうか??


今日はその中でも、間違いなくどこの大学でも出題されるであろう
有機化学を攻略するに当たって
ゼヒお勧めしたい問題集を紹介させていただきます。



大学入試の得点源シリーズ(今日は微分積分編)、シグマベスト

ボクはこれを高3の時に読んでました。

大学入試といえば固い本が多い中で唯一(と言っていいかも?)なんかキャラクターが問題の解説をしれくれてます。

確か…ボクの世代のときは何か生物だった気が…(゜σ゜)ww


大学入試攻略数学問題集(河合出版)

今ぐらいから本格的に受験問題、過去問題をされる受験生も多くなってくるかと思われます。

ちなみにボクは…現役で合格はしたのですがまだ受験の全範囲を終わってなかったね(・∀・)w

ここで紹介するこの本…なかなかいい本なのではと個人的に思います。
個人的だからって信用するなって訳でもないです。

チャート式(黄色)

ってな訳で最初はけっこうな人がお世話になっているであろう「チャート式」

数学です。
でも、黄色のやつです。

皆さん知っていると思いますが、チャート式(数学)は白、黄、青、赤と4色あります。
上の順番は難易度が簡単な順番に並べてあります。


中身はやはり良書、と言ったところか。
基本例題を見て下の問題でその解き方を真似る、それを繰り返してエクササイズに挑む、という王道パターンで知識を得ていくと。

注意はやはり全範囲を網羅しているので、受験に出にくいところまできっちり問題が載っていること。

確かに数学Ⅰ・Aの初めから解いていけば受験に十分な力はつくのだが、とても時間は足りないでしょう。



どこを省くかというと、まずは重要例題のあまりに難しいところ。
そして章末問題。こんなのフツーの現役高校生はまず解けないでしょう。
自信を無くすだけでしょう。
「黄色チャートも解けないのか…」的なカンジで。

時間が無い受験生が省くべき範囲としては、
(統計的に)数学Cの行列「以外」の範囲、
数学Ⅰの集合と場合の数、
数学Ⅲの分数関数や、逆関数のところ(チャートでいう初めのところです)
くらいかな…。


あと黄色チャートは、計算問題がけっこう多いのだが、これは受験生になるまでにやっとくべきものである。
なので計算力が足りないと自覚する受験生は文章問題の中で培っていくしかないでしょう。

「てめぇ、そんなのでウかる訳ねぇだろ(`д´#) 」とお思いかもしれないが、これで十分国公立大学は受かる。関関同立も受かる。

おそらくウかるか不安な人はロクに参考書をやっていないと思われる。
買っただけでしなかったり、眺めていて終わり、みたいな。


黄色チャートだけで立派に志望大学に合格する方もいらっしゃるだろう。
ただ、個人的には受験専門書ではないので受験専門の参考書、問題集が欲しいとは思う。


自己紹介

こんばんは。
登録した次の日に初投稿です。

題名の通りなのですが、ひとつだけ注意というか気にかけていただきたいことがあります。

というのは、アフィリエイトの設定をしています。
クリックすると私のところに課金がされる…みたいです(詳しく知りません)。
ですので、そういうのに激しく嫌悪を感じるかたはやはり初めから記事を読まない、もしくは記事を読んでも「あ、広告あるんだろうな」と思っていただければありがたいです。
別に嫌悪を感じない人は「あ、その本の他の人の評価も見てみたい」と思ったなら広告をクリックしてみるのもいいのではないでしょうか?(たぶんアマゾンとかにリンクしています。)

で、私の自己紹介なのですが、出身大学関西の、上から数えて3番目の国立大学です。理学部です。

ですのでキョウフイ、とかシガイ、とかキョウイ、ハンイ、など医学部を目指されている方はかなり当てにならないレビューになると思われます。
おそらく初めから目を通さない方がいいでしょう。

私立の薬学部なら少しは参考になるのではないでしょうか…。

まぁボクの講師としての腕というより書籍のレビューですから
あんま関係ないか…。

一応書いとくと、合格させた実績は防衛大学、とか兵庫県立大学とか香川大学とか…です。
もう少し合格が容易いところでは関西大学や近畿大学や大阪工業大学などなど…。


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プロフィール

のぶつぁ

Author:のぶつぁ
元塾講師です。
大手予備校でも勤務してました。
そこで多くの参考書・問題集に目を通すことになりました。



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