元塾講師の大学受験参考書レビュー(ただし理系科目のみ)

星の数ほどある問題集を経験に基づきながら片っ端から語っていくブログ

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センター試験必勝トレーニング(東京出版)

今日は正確に言うとこの本のレビューではない。

センター試験必勝トレーニング数学IIB センター試験必勝トレーニング数学IIB
(2005/10)
東京出版
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何冊も問題集は買えないでしょうから、これ系の本を買う、もしくは有効に使いたい場合の提言をさせてもらおうと思っています。
結論は計算に時間のかかる分野はどこか、
そしてその分野に裏技的な劇的に計算時間を短縮できる、
しかも覚えやすいものが存在するのかというところになっていくと思います。

個人的には2つあると思ってます。
1つはⅠ・Aの三角関数、
もうひとつはⅡ・Bの微分積分。


Ⅰ・Aの三角関数で一番やっかいなのは最後にまぁ間違いなく出てくる、線分を求める問題。
これはけっこうセンスがいると思います。
円周角やらなんやら…みたいなノリで(´_ゝ`)ノ

どの裏ワザ本にも載っていたのは「トレミーの定理」です。
これはカンタンなわりに使えます!
覚えておいて損はしないでしょう!

円に内接している四角形の対角線の一部の長さを求める問題は模試にも多いと思います。
そこでこの公式↓
円に内接する四角形の対辺の積の和は対角線の積に等しい。

これで時間短縮できます。


話し変わりましてⅡ・Bの微分積分。こちらでやっかいなのは、面積を求めたいときに煩雑な計算をミスしてしまいもう一度やり直さないといけなくなったとき('A`)
これはイヤすぎます。
1/6(β-α)の3乗の公式がありますが、使えない場合も多々あります。

裏ワザ本にはさらに細かく状況に応じた公式が載っています。

ここで書くとややこしくなるので割愛します(´_ゝ`)ノ

これも覚えておくと、計算が早くできる、かつ間違えない、と一石二鳥ではないでしょうか?


あとの分野はぶっちゃけ裏ワザでもなんでもなくて、当然覚えておくべきことがいかにも凄いぞ!的に載っているだけです。

「トレミーの定理」と「積分公式」を覚えればよいでしょう。
あ!ついでに「方べきの定理」もいかがでしょうか?
これのおかげでボクはセンター満点をとれたようなものです(・∀・)

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センター試験 対策ガイド

センター試験とセンター試験の対策に関する情報を紹介していきます。センター試験の科目別対策もあります。 センター試験 対策ガイド【2006/10/24 13:32】
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のぶつぁ

Author:のぶつぁ
元塾講師です。
大手予備校でも勤務してました。
そこで多くの参考書・問題集に目を通すことになりました。



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