元塾講師の大学受験参考書レビュー(ただし理系科目のみ)

星の数ほどある問題集を経験に基づきながら片っ端から語っていくブログ

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有機化学問題の解き方(旺文社)

受験生の方へ…
化学は得意でしょうか?

物理を選択しない受験生はいると思います。
生物を選択しないで化学、物理を理科2科目にして受験する人もいると思います。

ただし……化学を避けて受験したい、
となれば理系ではかなり稀ではないでしょうか??


今日はその中でも、間違いなくどこの大学でも出題されるであろう
有機化学を攻略するに当たって
ゼヒお勧めしたい問題集を紹介させていただきます。



それは旺文社の
有機化学問題の解き方」
という問題集です。


有機化学問題の解き方
有機化学問題の解き方
旺文社 1996-03

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by G-Tools


私の体験ではこの本を2回だけ本気で解けば、他の本はいりません!
塾の生徒もみんな得意になりました。

問題集はある程度知識を教科書、参考書などで
蓄えてから使ったほうがいい場合が多いのですが、
これは違います。
知識はほぼゼロでも使えます。


有効な使い方は全部問題を解くことでしょうね。


ただし、出題校は面食らうような大学の名前がずらりと並んでいます。
そういう「名前ビビり」をしないで問題を解いていけばいいでしょう。


基本例題があるのでまずは考える。
まったくわからなくても手を動かしましょう。

定期テスト前にやったな…とか、
なんかアイツがこんなん言ってたな…とか、
なにか思い出して答えを導いてみましょう。
記号ならカンでかまわないのでもっともらしいものを書いてみましょう。


解答が同じページか次のページくらいにあるので解き終わったら、注意深く見ましょう。
そこで知識を得ます。
そして問題を再度見てみます。
意味がわかります。
普通は知識とそれの使い方ってのは別の本になったり、別の問題になるのですが、この本は両方をいっぺんにできます。

そして類題があります。さっき得た知識を使い勢いよく説いてみましょう!

巻末にも問題が載ってます。
章が終わればまとめてしましょう!

1度目に本を通すときは最初から解けないものが多いです。
でも2度目からはかなり理解しつつ解けます。

2回目は有機化学全体の流れも見えますので、かなり理解が深まるでしょう。


本の最初にある反応経路図は必見ですので毎日見ていてもいいのではないでしょうか。


他の方の意見はこんな具合です↓
おすすめ平均
この一冊で得意になるでしょう



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Author:のぶつぁ
元塾講師です。
大手予備校でも勤務してました。
そこで多くの参考書・問題集に目を通すことになりました。



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