元塾講師の大学受験参考書レビュー(ただし理系科目のみ)

星の数ほどある問題集を経験に基づきながら片っ端から語っていくブログ

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赤本の解き方の基本

この時期は入学したい大学の過去問を解くと思います。

赤本をどのように使えばいいのか、ということはみなさん気になっていると思います。


赤本で志望大の過去問を解く事に何の意味があるのか?

それぞれの方に意見はあるでしょう。
ひとまずメリットは置いておきましょう。

一番してはいけないのが
過去問を何回も必死に答えを覚えるほど解く事
です。


その問題はその大学では100%二度と出ません。
その意味で極論を言ってしまえばしても無駄です。
(しないほうがいいというわけではないです)

一度私が学生の頃大学教授から受験問題の作成の苦労話を聞かされました。
そこで、過去の問題とかぶらないこと、
そして受験生の学力を試せること、
他の大学の問題とも照らし合わせて問題がかぶらないように作成するようです。
(あくまである1大学の話ですが)

ですので、過去問はあくまで傾向を探る、ということに主眼をおきましょう。
解く事にそれほど意味を重視させないほうがいいでしょう。


もう1つ。

2006年度、2005年度、……2000年度と何年ぶんも問題は用意されています。

過去問はゼッタイに2000年度、2001年度、……2006年度、という風に過去から近づいてくる形式で解いていきましょう。

みなさんが知りたいのは
「どんな問題が出るか」
でしょう。

入試の日が近づくにつれ昔に戻っていって昔の問題ばかり記憶しても意味はありません。

その昔の問題を作成した教授は今はどこか別の大学にいってしまって、もう問題作成に携わってないかもしれません。

そしたら傾向を知ることなどできません。
昔の問題から解く方がはるかにメリットはあります。

というところを注意して解けば効率はいいでしょう。



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Author:のぶつぁ
元塾講師です。
大手予備校でも勤務してました。
そこで多くの参考書・問題集に目を通すことになりました。



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