元塾講師の大学受験参考書レビュー(ただし理系科目のみ)

星の数ほどある問題集を経験に基づきながら片っ端から語っていくブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

物理Ⅰ・Ⅱ「基礎」問題精講(旺文社)

今日紹介するのは物理の入試勉強を始める1つの入門書として候補にいれてもいいのではないかという本です(´_ゝ`)ノ


物理I・II基礎問題精講 物理I・II基礎問題精講
大川 保博、宇都 史訓 他 (2004/09)
旺文社
この商品の詳細を見る



僕らの時代は(といってもそんな昔でもないです)、もっと見にくい本だった('A`)

…というか、旺文社ってとこはあまり現代的な本のデザインをとりいれてはいないようです。
↑これ、決して悪口じゃないので…(゜σ゜)誤解なさらず。


本の話に戻りますが、正直物理をセンターだけでも、あるいは2次でも受験するようなら出来とかないと話しになりません。



現役生を対象にした話ですが、学校から問題集を購入しますよね。
「ニューパーフェクト」とか、「セミナー」とか。

あれを本当にマジメにやっていて、理解もしていればこの問題集は必ずしも必要ではありません。


やはり、高校生の何%かは学校の物理の宿題の提出期限ギリギリで答えを写して、ハァハァいいながら提出していると思います。

そんな子は当然完全な基礎力がついていません。

そういう僕みたいな道を辿ってきている子はコレを受験入門書として初めていいかもしれません(´_ゝ`)ノ


関西の大学に限っていえば…これだけでは心もとない!

サンキンコウリュウとか、…合格のハードルがもう一ランク下がる大学はこれだけでもいけると思います。
それでも若干不安です。


逆に言えば、この本があまり理解できなくて、この本の親分にあたる「標準問題精講」ばっか解いてて、実際模試でもできるって受験生は物理の成績が不安定だと思います。

具体的にどの問題を飛ばして、どの問題を重点的にすればよいか書きたいのですが、今手元にありませんので後日追記という形で書かせていただきます。

ご参考にしていただければありがたいです。

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://noieson331.blog74.fc2.com/tb.php/9-0fe4b675
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
リンク
プロフィール

のぶつぁ

Author:のぶつぁ
元塾講師です。
大手予備校でも勤務してました。
そこで多くの参考書・問題集に目を通すことになりました。



カテゴリメニュー

  • 数学(27)
  • 化学(20)
  • 物理(17)
  • ランキング(2)
  • 小言(22)
  • 自己紹介(2)
  • 漢文(1)

ブログ検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。