理系受験生にとって数学というのはほとんど避けることができません。
センター試験が解けるレベル以上のことを要求されることが多いはずです。
そこでいわゆる「数学的センス」が有る無いの話になります。
ですが、幸いなことに受験数学のセンスというのは持って生まれたものが無くても磨き上げることができます。
この問題集は
「実験する」「論理を使う」「活かす」「設定する」「自然流、逆手流」「評価する」「視覚化する」「見方を変える」「何に着目するか」の9つのテーマで構成されています。
いわゆる「数列」「微分積分」のような分け方をしていません。
各章には、例題を通して重要な考え方に触れさせる「講義編」があり、講義編で紹介された考え方を実際に使う「演習編」が続きます。
そしてたとえば「実験する」という項目では一見しただけでは解法が見つけられない問題に対していろんな値を入れて法則みたいなものを見つけてから解いていくようなスタイルを紹介しています。
数学の受験問題はほぼマニュアル化されている問題も多いのですが、
実際の試験ではマニュアルが全く通用しない問題に会うことのほうが多いです(特に難関大学では)。
この問題集はそういった時にどういう方法で解いていくのかの、有効な方法を教えてくれます。
ですので基本的にはどの問題も受験標準レベル以上のものであり、受ける大学の難易度によってはこの本が必要のない場合もあります。
また分野の分け方をしていませんので、全分野の勉強が一通り終わってからでないとこの問題集に取り組むのは困難かもしれません。
いわゆる「数学のセンス」を磨くには持ってこいの本だと思います。
ただしそのためにはある程度の数学受験問題マニュアルも身につけないといけません…。

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7/23:BON JOVI,LANボード.数学塾今日は11時から個別の数学塾へ。 まずは定期考査と駿台模試を見せます。苦笑 定期考査の数学は結構良かったのですが駿台模試の数学が酷くて(笑)、「おい大丈夫かよ……」って言われちゃいました。まぁ校 塾選びのポイント講座【2007/09/14 23:22】